その投稿ちょっと待って!非公開の投稿だからって安心してませんか?

2011年11月5日 | SNS, twitter | コメント/トラックバック (0)

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『あぁ・・・あんなこと言わなきゃよかった・・・』

こんな経験、1度や2度はありますよね?



例えば誰かの陰口を言ったら、その内容がまわりまわって本人に伝わってしまった。とか。

ソーシャルメディアでも同じようなことが起こり得ます。

むしろ起こりやすいと言ってもいいでしょう。



何故かというと『ソーシャルメディアのプライバシー設定・機能』を十分に理解しないまま使っているユーザーが多いからです。

とりわけ、最近ではtwitterでのトラブルが頻繁に発生しています。

twitterについて4つのポイントに絞って説明してみます。



1・あなたのツイートはフォロワーだけが見えるのではない。

●ユーザー名をクリックしたり、各ユーザーのプロフィールページからツイート一覧を見ることが出来ます。これはフォローをしていなくても見ることが出来ます。

●フォローをしていないけどリストに入れていることもあります。相手にフォローしたことを知らせずにいきなりリストに入れてしまうことだって出来るわけです。

●googleのリアルタイム検索でツイートした内容もひっかかることがあります。

つまり、フォロワーだけに情報を発信しているというのは大きな誤解ということです。



2・twitterのリプライは相手だけに届くメッセージではない。

リプライというのは『@sanasana0707 こんにちは!』のように特定の相手に向けたツイートです。

このリプライでツイートした内容は相手と相手のフォロワーのタイムライン上に表示されます。

前述の1の通り、ユーザーのツイート一覧を見ればリプライの内容も全て見えてしまいます。

特定の相手だけに送る場合はDM(ダイレクトメッセージ)機能を使わなければなりません。



3・ツイートの非公開もフォロワー次第で公開されてしまう。

いくらあなたのツイートが非公開設定に間違いなくしていたとしても、

フォロワーに非公式リツイートをされてしまうと、非公開の意味が無くなります。

(その非公式リツイートをしたフォロワーも非公開設定になっていれば問題ないのですが)



4・DMを送ろうと思ったら・・・

勘違いして通常のツイートをしてしまったというケースも。

芸人の宮川大輔さんが、自信の電話番号とメールアドレスをDMで送ろうとしたところ、間違えて通常のツイートとして公開してしまい、電話がたくさんかかってきてしまったということがありました。

>>【参考記事】宮川大輔がTwitterに自分の連絡先をさらす「死ぬほど電話がかかってきた」
http://www.rbbtoday.com/article/2011/10/18/82130.html

操作ミスにより意図しない人たちへ情報を伝えてしまうケースもあるということです。

私がDMを送る際は、本当にいまDMの機能を使う画面なのかどうかをしっかり確認してからにしています。

もし間違えてしまうと本来1対1の情報1対多数になるわけですから、相当な注意が必要な機能なはずです。



ソーシャルメディアを活用するうえでの、大前提の基本としては、

『その発言は全世界の誰にでも見られる可能性がある』

という意識を持っておくことが重要だと思います。



こんなこと考えてたら何も書けないよ!って思われた方もいるかもしれません。

でも生活している上でも、『これ言っても大丈夫かな?』とか考えるのは普通じゃないですか?

ネットだからと何でもかんでも発言していいのでは無いと思います。



ソーシャルメディアは拡散能力に優れています。

それは良い情報も悪い情報も拡散してしまいます。



今一度、自分は情報発信者なんだということをちょっとだけ意識してみるだけでも、

変なトラブルに巻き込まれる可能性は低くなると思いますよ。


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